先日お客様から、嬉しいお言葉を頂きました。

「ここで髪を染めると傷んだ感じがしないですね、良かったです」

いやー嬉しかったですね。

当店では新生毛(黒い所)と既染毛(前回染めた所)で薬を塗り分けていて

新生毛は健康なので通常のアルカリカラー剤を使用し、

既染毛は傷みやすいのでアルカリの弱いカラーを使用しているのです。

このちょっとした工夫で傷んだ感じを出さないように出来ているわけですが

正直あまり気づいてもらえないものなのかな??

って思ってました(アピールが弱いのもありますけど)

この方法は違う薬を使用してるのでちょっとした薬剤知識とデーターが無いと色が合わないですし、材料費も2倍近くかかります。在庫も多くしないとなのでちょっと大変なんです。

しかし、殆どのサロンが取り組んでない技術ですし、ずっとダメージレスのカラーをやりたかった個人的なこだわりがあったので、気づいてもらえなくても良いと思ってました。

でも 気づいてもらえると、すごく嬉しかった(笑。2回目)

あまりにも嬉しかったのでこの話をしちゃいました。

そこでこの場を使ってカラーで傷まない方法を改めてもう一度説明させて下さい。

  1. 毛先の色が丁度良い時は→リタッチ(根元染め)で済ます
  2. 毛先を暗くしたくないけど、色味だけ入れたい→微アルカリカラーで対応すれば問題ありません
  3. 明るくしたい→多少傷みます。前処理トリートメントしますが、明るくする度合いで痛みは変わります。
  4. 暗くしたい→微アルカリカラーで対応すれば問題ありません

だいたいこ4パターンだと思いますが、1、2、4がお奨めです。

Q.白髪染めでも大丈夫なのか?

根元新生毛は白髪染めの薬、毛先既染毛は微アルカリカラーで染めます。(既染毛の白髪部分が退色して出てきてても染めれば馴染みます)

もちろん白髪染めの薬を既染毛に塗れば白髪部分が退色して出てきてる箇所もガッツリ染まりますが・・・傷むんです。結構

当店ではカラーで傷まない方法の施術にこだわってます。

Q.ハイトーンの場合は傷みが避けられないのか

一回目の明るくする時は仕方ないのですが、2回目さらに傷める心配はありません。

毛先を暗くしたくないけど、色味だけ入れたいのケースと同じ理論で次回からは根元だけ明るくして一回シャンプー後、微アルカリカラーで染めれば問題ありません。

 

このように染め方、薬剤選定で大きく変わるので、染めてるお客様は是非こだわりの当店で染めてみませんか?

料金も他のサロンとは殆ど変らずやってますので(消費税はサービスしてます)ぜひチャンスを下さい。

次回の記事はトリートメントのQ&Aです。真実を教えます(笑)