今日はショートヘアに縮毛矯正をかける場合についてお話しいたします。

ショートヘアの場合、縮毛矯正を全体にかけるとどうしても真っ直ぐ過ぎて、不自然な髪型になってしまいます。

ショートヘアのお客様で癖毛の場合は前髪のみ、もしくは顔回りの前髪からもみあげまでのみに縮毛矯正をかけて、他のかけてない部分はクセを生かす髪型にするか、ボリュームを抑えるようにカットをしたりする必要があります。

しかし、これらの方法では動きのある髪型しかできないので、風になびくサラサラ感は出ません。

そこで今日のお客様で、ほぼ全体に(襟足のすそのみは短いのでかけてませんが)縮毛矯正を真っ直ぐになり過ぎないように工夫してかけてみました。

chd矯正

この写真はブローをしてない仕上がりです。完全には真っ直ぐなってはいませんが、自然な丸みは出ていると思います。

Chd矯正2

もちろん手触りはさらさらです。ただかける前よりもボリュームがなくなるので少し違和感があるかもしれません。(かたい毛でボリュームに困ってる方は丁度いいかもしれません)

このナチュラルな矯正の技法でかければペタンコになる心配はありませんので、ショートでの縮毛矯正のリスクは無くなりました。

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