本日の話題はトリートメントについてです。

トリートメントといっても色々とありますので、お客様も知りたい方もいらっしゃると思うので、理論やその成分についてお話しします。

では当店で扱ってるトリートメントを紹介します。

  1. ケラチンPPT
  2. シルクPPT
  3. CMC
  4. 洗い流さないトリートメント
  5. 洗い流すトリートメント(ご家庭で使用されてる手触りを良くするもの)
  6. システムトリートメント(美容室でお勧めする別料金のもの)

 

ではこの6つを分かりやすく説明しますね

  1. ケラチンPPT・・・パーマをかけたことある所、カラーをしている毛先に使用し、コンディションを良くする。パーマ、カラー、縮毛矯正する時以外使用しない。
  2. シルクPPT・・・・パーマをかけたことある所、カラーをしている毛先でさらに手触りが悪くなってる所に使用します。パーマ、カラー、縮毛矯正する時以外使用しない。
  3. CMC・・・傷んだ髪を良くするもの。これもパーマ、カラー、縮毛矯正する時以外使用しない。
  4. 洗い流さないトリートメント・・・手触りを良くし、パサつきおさえたり、艶を出したりする。基本的に家で使用するもの。
  5. 洗い流すトリートメント(ご家庭で使用されてる手触りを良くするもの)・・・手触りを良くし、パサつきおさえたり、艶を出したりする。シャンプーの後に使用。
  6. システムトリートメント(美容室でお勧めする別料金のもの)・・・用途は5と同じですが、1~3の全成分が入っており、さらに強いシリコンで持ちが良くなる4、5回洗うまで持つ。(ホームケアを使えば1か月以上持ちます。)

簡潔にまとめると

痛みを一時的に治す、手触りを一時的に治すモノです。

痛みを一時的に治しても、目に見えて分からない。だから手触りを良くする成分としてシリコンを入れてるんです。

このことを理解すれば、トリートメントに対する謎が解けると思います。

Q.トリートメントは必ずしなくてはいけないのでしょうか?

A.カットのみの施術の場合は4、5のいずれかは行います(これはシャンプー料金に含まれています)。

6の場合は別料金になりますが、既に何かの要因で傷んでいる場合、毛が絡みやすく、引っ張り、ダメージが進行してしまいます。その場合はトリートメントをした方が良いです。(必須ではありません)

パーマ、カラー、縮毛矯正の施術の場合は、1、2、3とも原則として必要です。今後のコンディションに大きく影響するため、トリートメントは必ず行う必要があります。当店では1、2、3はサービスで施術を行っております。

6に関しては、先ほどと同じく更に手触りの向上を求めたい場合には必要ですが、必須ではありません。

この記事で何を言いたかったのかと言うと

「トリートメントをしないと髪が傷むことは殆どありません。」

髪が傷むか傷まないかはお客様の手入れ、カラーの施術方法、パーマ、矯正のかけ方、これにかかってます。

美容師として理想は

髪を傷ませないような薬剤を揃え、技術を持っていてそれをちゃんとやってあげることが大事です。

カラーは髪が傷むから、トリートメントしないとダメ。

これも間違いで、カラーは施術方法でダメージは全然変わります。

ブリーチは髪が傷むから、トリートメントした方が良い

これは大正解です。

 

要点をまとめますと

  1. PPT、CMCはカラー、パーマ、縮毛矯正の料金に含まれてる美容室がオトク。
  2. +アルファ 手触りの向上が必要だったらシステムトリートメントをする。

 

 

この2点です。トリートメントの理論のまとめをなるべく分かりやすく書いてみたつもりですが

どうでしょうか?他にもどんなことでもよいので、記事にしてほしい内容がございましたら、お問い合わせください。