damagehair

前回の記事、ダメージを最小限に。髪の傷みを防いで縮毛矯正と付き合う方法・セルフケア編の続きです。

縮毛矯正をしているお客様は毛先が傷みやすい」とお話しいたしましたが、当店ではダメージを極力抑えるために、色々と工夫をしております。

当店での縮毛矯正でとっている技法、対策を今日はお話しいたします。

1. 縮毛矯正をかけ続ける場合、毎回根元から毛先まで施術をしている場合

一度矯正をかけたところは基本的には真っ直ぐなので、原則として1剤はつけません。しかし、前回の施術の状況によっては、癖が戻ってしまっている箇所があるので、その場合のみ、弱い薬を付ける場合があります。非常に稀なケースですが、その為の毛先用のダメージを進行させにくい薬剤も用意しています。

2. 同時にカラー施術をしたい場合

矯正後にカラー施術を行う場合は、根元のみの※1 リタッチもしくは、毛先は※2 色味補正にとどめ、明るくしすぎないように施術しています。

※1 リタッチとは・・・新しく生えてきた部分にだけカラーすることです。
※2 色味補正・・・当店のカラー剤は色味補正ならほぼダメージなくできます。

3. 自分で市販品カラーをしている場合、ハイトーン毛の場合

当店では様々な髪質、髪の状態のお客様に対応するために、縮毛矯正の薬剤を豊富に揃えるようにしており、また、常に新しい薬剤の検討と導入を行っております。髪質に合わせて薬の強さを調節し、塗り分けることで、ほとんどの髪質、コンディションに対応できます。

市販品カラー剤は、誰でも手軽に使え効果が出せるように作られているので、非常に強い薬剤が使われています。また、ハイトーン毛も「明るい髪色」という結果を出すためには強い薬剤が必要です。そのため髪には大きなダメージが残っています。

この場合、毛髪にはこれ以上の必要以上のダメージがかからないよう、前処理・後処理のトリートメントで毛をプロテクトしながら、やさしく丁寧にクセを伸ばしていくように配慮しています。

縮毛矯正をかけたいけれど、失敗したことある方、またダメージを気にされてる方は是非当店にお越しください。カリスマの縮毛矯正で綺麗な美髪にできるよう、プロとしての最大限の努力で施術いたします。